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“冷え”

今日の新津はさわやかな秋晴れです。
移動性高気圧のおかげですが、そが去るとまた、低気圧や前線がやってくるので,秋晴れは長続きしにくい・・・
女心と秋の空の例えもありますが・・・。

女心とは、全く肝経、ぅ、関係ありませんが、当整体院に訪れる女性で“冷え”の強い方がけっこういらっしゃいます。

冷えの直接の原因は、血行不良ですが、なぜ血行不良が起こるのか?。
私は、大雑把に二つの原因があると感じています。

ひとつは、中医学でいうところの「血於(けつを)」です。
いわゆる、「ドロドロ血」で、「血」の流れが滞った状態です。
症状的には、便秘、月経痛、痔、手掌紅斑(手掌が赤くなる)、目の輪郭に色素沈着、臍下を押すと痛い、などですが、簡単な検査ですぐ判断できます。

その検査方法ですが、右親指と人差し指でさで、左手の親指の爪を、30秒間圧迫します。
そして、親指をぱっと離した時に、薬指の爪の色が回復するまで、1秒以上要する場合は、毛細血管が傷害されている可能性が高いです。

毛細血管が傷害されるのは、血液中の脂質が増加したり(高脂肪血症)、血液中の糖が増加したり(高血糖)して、血於になり、血行が悪化し、血液粘稠度が高まることが原因です。
食事、、ストレス(交感神経の活動亢進)、寒冷刺激、運動不足などが招くとされています。
血於が原因の冷え症では、手足の冷えを感じることが多く、体幹部の冷えは、あまりありません。

もうひとつは、体幹の筋肉(首筋、肩、背骨、骨盤周辺の深部筋(インナーマッスル))の縮みです。

最初は、首筋、肩(肩甲下筋、鎖骨下筋、後鋸筋、僧帽筋など)に出て、やがて骨盤周辺(大腰筋、腸骨筋、梨状筋、)に達します。

体幹の筋肉の縮みは、血流の悪化を招き、その結果として、“冷え”があり、その延長に“痛み”が来ます。
なぜならば、動脈は 骨に近い髄筋の中、つまり深部を通っているので、深部筋(インナーマッスル))の縮みで圧迫を受けるのです。

反対に、静脈は体の表側を通っているので、リンパマッサージなどで比較的簡単に流れをよくすることができます。 
静脈には逆止弁があり、血流は一方通行ですから、静脈を絞れば一時的に血流がよくなりますが、深部筋の縮み(こり)が解消しない限り、つまり原因がなくならない限り、すぐに元に戻ってしまいます。

マッサージが一時的にしか効かないのはこのためなのです。

今日は忙しいので、この続きはのちほど・・・・



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