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どこへ行っても治らない痛み

どこへ行っても治らない痛み
自慢話は、聞くほうは嫌なものだし、嫌味にとられかねないので、あまりしてはいけないのですが、整体について理解を深めていただくため、本日はお許しいただきたいと思います。
自慢話の最たるものは、「どこへ行っても治らない痛みが治った」というものです。当整体院でよく言われることです。

昨日も、お客様から、「今まで、どこの整体院へ行っても治らなかったのに、ここではとても楽になりました。
それに、いままでの整体院では、頚椎がずれてるなどと言われたことがなかってので、自分の頚椎がずれていたことを始めて知りました。」と言われました。
主訴:肩甲骨上部の痛みのお客様です。

私の経験から言うと、頚椎2番のズレは、頭痛の原因の半分以上を閉めると言っても過言ではないといえるほどポピュラーな症状です。
そして、その原因は肩と肩甲骨のコリにあります。 何故なら、肩甲骨と頚椎2番は筋肉で繋がっているからです。

肩甲骨の異常を訴えられたら、上部頚椎のズレを確認するのは、整体士として常識のはずですが、何故行われていないのでしょうか? 私が考えるに、筋肉のコリと痛みについての理解が足りないのではないでしょうか?。

筋肉のコリと痛みは、筋肉の過緊張から発生します。 筋肉は、ポンプのように収縮と弛緩を繰り返しながら、毛細血管内の古い血液を押し出しながら、新しい血液を取り込んでいます。 静脈は心臓と繋がっていないので、この筋肉の働きがないと、血流が停滞し、酸素と栄養を供給できないのです。

筋肉のコリと痛みは、筋肉の過緊張から発生します。 筋肉は、ポンプのように収縮と弛緩を繰り返しながら、毛細血管内の古い血液を押し出しながら、新しい血液を取り込んでいます。 静脈は心臓と繋がっていないので、この筋肉の働きがないと、血流が停滞し、酸素と栄養を供給できないのです。

停滞した血液のことを、中医学では「オ血」、その状態を「血オ」と呼びます。 血?と書きますが、環境依存文字なので、機種によっては表示されません。 静脈には逆止弁が付いていますから、筋肉が血を押し出してくれれば、血流は自動的に心臓へと戻ります。

人間の体を機能面から大きく分けると、脳と消化器と筋肉で出来ていると言っても過言ではありません。筋肉が効率よく動けるように、骨格が出来たのであって、そのことは生物の進化を辿れば一目瞭然です。 このことは、病気を治療するうえでとても大切です。

骨格の歪みが病気をひき起こすと言うのはウソです。 筋肉の不均等な収縮が骨格を歪ませるのであって、骨はエンジンもモーターも付いてませんので、自分で勝手に動くことはありません。 したがって、骨格を強引に動かしても病気は治りません。 筋肉を解してから、それでも動かない骨格は調整します。

ほとんどの病気は、血行障害が根底にあります。 血流が悪いと、酸素も栄養分も運べません。もちろん、酸素が無ければ中性脂肪を燃やすことが出来ませんので体温は上がりません。 体温が標準より1度下がると免疫力は30%ダウンします。 体温が標準より1度上がると免疫力は600%アップします。

最近の研究により、体温が標準より1度上がると免疫力は600%アップすると言うことが発表されましたが、このことはまだあまり知られていないようです。 余談ですが、風邪をひくと発熱しますが、これは免疫を上げてウイルスを叩くため、体がコントロールしているので、風邪薬で熱を下げてはいけません。

病気を治すために最も必要なことは、血流を良くする事です。 筋肉を適度に動かすことが、最も望ましいのですが、仕事や生活上の制約でそれが出来ない人のために整体は役立ちます。 つまり、人為的に血流を良くして、体温を上げ、酸素とエネルギーを供給するのです。

このことから、整体に求められている役割が見えてきます。 つまり、筋肉のポンプ運動を他動的に補助すると言うことです。 話が飛びますが、今年は寒波が厳しく、新潟では消雪ポンプが大活躍です。 どれだけ多くの雪を融かせるかは、ポンプの性能で決まります。 つまり、大口径で高回転が望ましい。

整体技術もそれと同じ理屈です。 ポンプの性能が吐出量で評価されるように、どれだけ、?血を排出し、新鮮血を取り入れるかで、整体の技術が評価されます。 もちろん、?血と一緒に痛み物質であるプロスタグランジンや疲労物質である乳酸なども排泄されます。

つまり、疲れや痛みを取る技術とは、?血と新鮮血の「血液交換量」で優劣が決まります。 筋肉の痛みを取ることはとても簡単で、筋肉の性質を良く知っていれば、取れない痛みなど本来ありません。 筋肉は中央の膨らみから疲れていき、徐々に末端まで疲れが進みます。 筋肉の末端は腱です。

腱は筋肉に比べ、形も小さく毛細血管も少ないです。 中医学でつぼと呼ばれる部分は腱の部分が多く、大抵少しへこんでいます。 そのかわり、強靭で長持ちします。つまり細胞の新陳代謝は遅いです。(主成分であるコラーゲンの代謝期間は約1年です。半分代謝するだけでも半年かかるので、簡単には治りません。) ですから、傷めると回復には時間がかかります。 いわゆる腱鞘炎です。
(腱鞘炎の根本原因は糖質の取りすぎなので、食事に気を付けることも必要です。)


ですから、腱まで疲れが溜まらないうちに疲労物質を排除する必要があります。 その方法とは、ポンプの口径と同様に広い面積を、ポンプの回転数と同様に手早く押圧するのです。強さは必要ありません。 筋肉の中央から末端にむけて、推拿の技術である「滾法」や「推法」で施術します。

整体技術として優れている推拿の手法を宣伝しているわけですが、別に推拿に限らず、広い面積をすばやく手を動かして押圧し、その部分が温かくなる整体法であれば、良い整体法です。 親指でつぼを押しても即効性はありません。 骨格矯正も筋肉を緩めてこその技術です。 通常の肩こりや腰痛は1回の施術で完治します。

重症の場合を除き、複数回の通院を要求する整体院は良い整体院とはいえません。 極論すれば、その場で取れない筋肉の痛みなどありません。

気功整体・癒しの空間


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マッサージの誤解

筋肉は、揉んだり押したり叩いたりすると、骨格や内臓を守る為、防御反応として硬直する習性があるから、マッサージは体に良くないと説く人がいます。

これは、半分正解で、半分は誇張です。
筋肉をそっと押すと、「ふにゃ」とへこみますが、強く押すと反発します。
それを強引に揉み続ければ、筋繊維は断裂し、揉み返しが出ます。
コリで過緊張状態で強く揉む場合も同様です。

要は、最初は弱く揉むことで揉み返しを起さないのがプロのマッサージなのです。
リズミカルに行うことも重要なテクニックです。
速筋を揉むと揉み返しと呼ばれる状態になります。プロはスポーツマッサージ以外は速筋を揉みません。
血流を司っている遅筋を緩める必要があるからです。

筋肉はポンプのように弛緩と緊張を繰り返しながら、血流を押し出します。
これを「筋肉のミルキング作用」と呼びますが、過緊張で、緩むことも、縮むことも出来なくなった筋肉はミルキングを行いません


これが、血行不良であり、体が冷える原因です。
心臓が丈夫な体質の人は、血圧をあげて強引に血行を良くしようとします。
これが高血圧の原因です。(もちろん、筋肉や血管が糖化により硬くなっていることも大きな原因です。)
筋肉内の停滞した血液や、疲労物質を排出し、新しい血液を呼び込むために、マッサージはとても有効です。
硬くなったコラーゲンの代謝を促進し、筋肉、血管を柔らかく再生します。
つまり、抗糖化作用と同時に抗老化作用もあるということです。

コリと痛みに、鎮痛剤や筋弛緩剤、降圧剤を処方するのと、どちらが体に良いかはいうまでもありません。
もちろん、揉み返しが出るほど強く揉むことが良くないのは当然です。

同様に、血流を促進できないほどソフトなマッサージはお金の無駄です。
効果的なマッサージは体が温かくなります。
体が温かくならないマサージお金の無駄です。

寒さが続きますね!

こんにちは、寒波の到来で毎日寒い日が続きますがお元気ですか?
こう寒いと、体も硬くなりがちです。

ここ数日、ご来店のお客様のほとんどが、肩甲骨上部が硬くなってコチコチです。
中医学で言うところの「膏肓」という部位です。
「病(やまい)、膏肓に入る」と言って、ここから入った病気は治りにくく重症になると、東洋医学では説いています。
つまり、ここが硬いときは、血流が抑えられ、体も冷えるので免疫力が落ちていると言うことでしょう。
また、この場合、頚椎2番が転位しているケースが結構見られます。
頭重や偏頭痛、耳鳴り、吐き気などは頚椎のズレが原因の8割と言われます。
頚椎調整は簡単な技術で時間もかかりませんが、周辺の筋肉を十分緩めないと、また、元に戻ってしまいます。
上記症状をお持ちの場合は、施術は60分必要です。

新春特別割引で¥2.000円です。
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